C-HR

TOYOTAの世界戦略SUV C-HR

欧州の道で鍛え上げた意のままの走りと、存在感を放ち続ける独自性の高いスタイルはそのまま、新たに1.2Lターボ車に2WD車が追加されました。さらに、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプも新たに標準装備*され、ボディカラーも新規設定色のネビュラブルーメタリック、ホワイト×ネビュラブルーメタリックを含め全16色になりました。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
*S、S-Tを除く。

マルくなんて、なりたくない

デザインスケッチの先進的なシルエットを崩すことなく、お届けすることができました。それは、ダイヤモンドシェイプと呼ばれるエッジの効いたシルエットや、TOYOTA初のLEDシーケンシャルターンランプ*など見た目の美しさと安全性が両立する妥協のないパーツを作り抜き、C-HRが走る姿は人目を惹きつける魅力に満ちています。そして室内は、どこまでも走れる快適なシート、直観的に操作できるスイッチレイアウト、見た目も握り心地にも優れたステアリングで、誰よりもドライバーにワクワクしてほしい。「走る楽しみ」を極めるために作られた空間です。
*S、S-T以外のグレードで標準装備。

「我が意の走り」の実現へ

TNGA*による新プラットフォームを採用した低重心パッケージに加えて、「レスポンス×リニアリティ×コンシステンシー」の3つの特性を徹底して磨き上げたC-HR。ニュルブルクリンク等のサーキットをはじめ、欧州各国の一般道を徹底して走り込み、ドライバーが疲れを感じることなく安心して運転できるクルマに仕上げています。
*TNGA[トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー]:Toyota New Global Architecture。「もっといいクルマをつくろう」その想いを実現するために、クルマを骨格から見直すとことで生まれたトヨタの次世代プラットフォーム。

高精度な「2種類の目」

C-HRの“Toyota Safety Sense”では、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。「ミリ波レーダー」は検知できる距離が長いのが特徴で、速度域の高い状況にも対応します。一方、「単眼カメラ」は物体の形や大きさが識別でき、クルマや白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識できます。
*安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。

地図を見る